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フリーアドレスオフィスにしたい企業必見!導入事例3選

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徐々に導入する企業が増えているフリーアドレス。フリーアドレスオフィスを成功させるには、自社に合った工夫を取り入れつつ導入することが大切です。導入事例と失敗事例から、フリーアドレスオフィス成功の秘訣をお伝えします。

2020年06月13日


この記事を読むのに必要な時間は約 7 分です。

フリーアドレスオフィスとは?その効果や失敗事例を紹介

フリーアドレスオフィスとは社員の座席を固定せず、座る席を自由に選んで働けるオフィスのことです。

 

フリーアドレスにはコミュニケーションの活発化をはじめとした様々なメリットもありますが、デメリットもあります。フリーアドレスの効果失敗事例を紹介するので、自社に当てはめながら読み進めてください。

 

席を自由に選んで座ることができる!フリーアドレスのメリット

フリーアドレスオフィスのメリットは、座る席を自由に選べることです。在席率の低いオフィスでは、座席を自由に選べるフリーアドレスを導入することで、座席の稼働率を高められます。不要な座席をなくしてスペースを有効活用することも可能です。

 

また毎日違う座席、違う人の隣で仕事に取り組めるフリーアドレスには、精神面でのメリットもあります。座席を毎日変えることで気持ちをリフレッシュさせたり、チームや部署の垣根のない、社員同士の幅広いコミュニケーションにも繋がります。

 

どこに誰がいるかわからないというデメリットも

自由に座席を移動できるフリーアドレスには、どこに誰がいるのかわからないというデメリットもあります。

 

社員それぞれの座席は毎日変わるので、誰かに用事のできたときは、相手がどこにいるのか都度探さなければなりません。メールや内線でどこにいるのか聞くこともできますが、互いの業務の手を止めることになり、集中力業務効率を下げることに繋がります。

 

なるべく見通しのいい、オープンなオフィス作りを心がけるなど、誰がどこにいるのか見つけやすくする工夫が必要です。

 

フリーアドレスオフィスの失敗事例とその原因

フリーアドレスにはチーム内のマネジメントが難しくなるというデメリットもあります。

 

従来型のオフィスでは座席が固定されているので、チームでまとまって仕事に取り組めました。しかし自由に座席を移動できるフリーアドレスでは、チームのメンバー同士が離れて仕事をすることになります。チームの垣根を越えたコミュニケーションは活発になっても、チーム内のコミュニケーションは希薄になりかねません。

 

ある程度のルールを設けてフリーアドレスに取り組まないと、チーム内のマネジメントは難しくなるでしょう。

 

フリーアドレス化に対応したオフィスの事例

フリーアドレス化に対応したオフィスの成功事例を3つ紹介します。

 

【フリーアドレスの成功事例】

  • 職種ごとに働きやすいスペースを作った「レコモット」
  • 社員同士でモチベーションを高め合う「プリンシプル」
  • プロジェクトごとに情報共有し合う「ジブンハウス」

 

それぞれの事例から、フリーアドレスを成功させる秘訣を見ていきましょう。

 

株式会社レコモット

 

レコモット

 

テレワークのセキュリティ問題を解決するツール「moconavi」を提供する株式会社レコモットでは、社内を「オープンスペース」「会議室」「執務スペース」にわけることで、社員1人1人が働きやすいオフィスを作っています。

 

基本的に自由に使えるオープンスペースでは、社員それぞれが仕事のしやすい座席を選んで働いています。開放的な雰囲気の中、気分転換しながら業務に取り組んだり、打ち合わせをしたりと様々な使い方が可能なスペースです。

 

執務室はエンジニアなどの1人作業がメインの職種の社員が、より作業に集中できるよう、壁向きにデスクを設置するなどの配慮がなされています。

 

株式会社プリンシプル

 

プリンシプル

 

Webマーケティングのコンサルティングを提供する株式会社プリンシプル。オフィス内を活発なコミュニケーションをする場と、静かに業務をする場にわけ、すべての社員が気持ちよく仕事に取り組めるようにしています。

 

幅広い知識の必要なコンサルタント業務では、社員1人1人の学習と上昇志向が大切です。プリンシプルでは自由に使えるカフェスペースを設けてコミュニケーションを活性化し、社員同士でモチベーションを高め合える環境を作りました。

 

静かに業務に集中したいときに利用できるスペースも用意されているので、社員はそれぞれ自分に合ったスペースで、効率的に業務に取り組めます。

 

株式会社ジブンハウス

 

ジブンハウス

 

「家はスマホで買う時代」をキャッチコピーに掲げる株式会社ジブンハウスでは、フリーアドレスによって垣根のない情報共有を実現しました。

 

ジブンハウスのオフィス内は大学のラボのような雰囲気で、プロジェクトごとにわかれたテーブルをまたいで、「そっち何やってんの?」と気軽に情報を交換し合っています。

 

社員が1つの空間に集まり、会話しながら仕事を進めていくことで、今までにないアイデアを生み出すことが可能です。

 

フリーアドレスオフィスは成功・失敗事例を分析してから始めよう

フリーアドレスオフィスは業種や企業風土に合わせて、様々な形態で導入できます。成功・失敗事例を分析し、自社に当てはめ、自社に合った形態のオフィスを作ることが大切です。

 

職種ごとにより働きやすいオフィスを作りたいのか、コミュニケーションを活発にしたいのかなど、フリーアドレスは目的を明確にした上で導入しましょう。

この記事を書いた人

IBASHO編集部

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オフィスで働くことをもっとたのしく・働く場所としてもっと快適に。「はたらく人を幸せにするメディア」IBASHOを運営しています。
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