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- オフィスインタビュー
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まるで大学の研究室!自社プロダクトを活用したセーフィーのオフィス

「映像から未来をつくる」というビジョンを掲げている、セーフィー株式会社。インターネットを介して、簡単に利用できるクラウド録画型の防犯カメラのサービスを提供しています。
オフィスには、クラウド録画カメラサービスを取り扱っている会社ならではの仕掛けが!詳しいこだわりを紹介してもらってきました。
(2/13に取材を行いました。)

代表取締役社長
2002年にソニーネットワークコミュニケーションズ株式会社に入社、2010年に同社が出資するモーションポートレート株式会社のCMOに就任する。2014年にセーフィー株式会社を創業。「映像から未来をつくる」というビジョンのもと、誰もが手軽に利用できる映像プラットフォームを目指す。

広報/PR
店舗予約サイトの立ち上げから運営までを経験したのち、2017年にセーフィー株式会社入社。広報を立ち上げ、現在は会社全般の広報業務を担当。一般社団法人五反田バレーにも従事する。
目次
まるでサービスの実験所のようなオフィス
「映像から未来をつくる」というビジョンを掲げる、セーフィー株式会社。インターネットを介して、簡単に利用できるクラウド録画カメラのサービスを提供しています。
映像配信はもちろん、映像からデータを取得することで、交通渋滞予測や来店分析といった「AI×映像データ活用」という未来を目指している企業です。
オフィスにお邪魔してみると、エントランスを抜けた先に見慣れないものが置いてありました。
セーフィーのクラウド録画カメラがズラリ!「テックステージ」

ameri
モニターが並んだこちらのスペースは何ですか?

佐渡島さん
「テックステージ」といいます。弊社が取り扱っているクラウド録画カメラを社内に取り付け、その映像をここで流しているんです。

ameri
面白い!映像の中には、社内ではなく外を映しているものもあるんですね。

佐渡島さん
はい。立地と周りの環境だけはオフィス選びのときに外せなくて。カメラを外へ向けて設置し、映像を撮る検証ができる立地かどうかにはこだわりました。

ameri
ユニークなこだわりポイントですよね。

佐渡島さん
そうですよね(笑)。めずらしい優先順位だと思います。

鈴木さん
社員にも、来ていただくお客様にも好評なエリアなんですよ。

ameri
飽きないですよね。普段なかなか街を俯瞰して見ることがないので、外向きのカメラに映る人や車の行き来を、ずっと見ていたくなります!

ameri
ちなみに、この牛の画像は……?

佐渡島さん
これは初見だとびっくりしますよね(笑)。弊社の社員の実家が牧場をやっていて、そこにもセーフィーのカメラを設置させてもらっているんです。

ameri
至るところにセーフィーのカメラがあるんですね。

鈴木さん
そうなんです。「オフィス兼実験場」という感覚ですね。

佐渡島さん
弊社の社員は、普段の生活にも映像を活用している人が多くいまして。

ameri
というのは……?

佐渡島さん
ガジェット好きが多いんですよね。プライベートで皇居ランをするときに、ウェアラブルタイプのカメラをつけてデバック(※)がてら走っている人もいます。オフィス全体に、大学の研究室感がありますね。
(※)デバッグ:コンピュータプログラムや電気機器中のバグ・欠陥を発見および修正し、動作を仕様通りのものとするための作業のこと。
イベント会場に早変わり!壁の取り外しができる会議室
テックステージの横には、いくつかの部屋が並んでいます。

ameri
こちらは会議室エリアですか?

鈴木さん
はい、そうです!基本的には会議室として利用しています。
あと実は、1番広い会議室は壁が可動式になっているんです。外すとかなり広くなりますよ。

ameri
えっ、そうなんですか!
▲実際に動かしてみてくださった
▲テックステージと合わせて、こんなに広く変身!

ameri
確かにかなり広々としますね。

鈴木さん
壁を外し、このスペースをイベント会場としても使っています。
入室は顔認証で!「執務エリア」

ameri
執務室に入る際、一般的な企業だとカードキーを使っていることがほとんどですが、セーフィーでは顔認証なんですね。

鈴木さん
そうなんです。入退場の鍵がありません。そして、顔認証を使って開錠するだけではなく勤怠も管理しています。

ameri
勤怠もですか!

鈴木さん
オフィスに入ると勤怠がオンになり、オフィスを最後に出た時間に自動的に退勤になる仕組みです。
オフィスでは、自分たちのプロダクトを自分たちで活用しながら業務を進めています。
「映像から未来をつくる」を目指して展開している事業

ameri
実験所のようなオフィスで、皆さんガジェットに囲まれながら働いていましたね。具体的にはどのような事業を展開されているのでしょうか?

佐渡島さん
弊社はインターネットを介して、簡単に利用できるクラウド録画カメラのサービスを提供しています。ありがたいことに「Safie(セーフィー)」というクラウドカメラサービスは、業界シェアNo.1を獲得しております。
また、我々は「映像から未来をつくる」というビジョンを掲げており、最近、ビジョンをコンプリートするためのバリューも策定したんです。
▲「夢を語りまきこみやりきる」「先義後利」「異才一体」「迷った時はやってみる」「想像を超えろ」「超自分ごと化」「三方よし」。セーフィーが大切にしている考え方が詰まっている

ameri
こちらのボードに書いてあるものですか?

佐渡島さん
はい。弊社が掲げている「映像から未来をつくる」というミッションはかなり壮大なものです。指標もなしに目指すのは難しいので、この円に書かれているバリューを大切にすることで、徐々にミッション実現に近づけていきたいと考えています。

ameri
最近策定したバリューは、どのように決めたのでしょうか?

佐渡島さん
弊社は、創業から5年経ちます。そのうち、クラウド録画カメラの導入台数が1万台を超えるまで3年半かかったんです。そのときに大切にしていたのが、今回バリューにしたことでした。そこでバリューを作る際、創業からここまでに大切にしてきたことを振り返り、社員一人ひとりが考えて仕事上での行動を決定していけるようにと言語化しました。

ameri
バリューに紐づいた制度などはあるのでしょうか?

鈴木さん
チームづくりにおいて大切にしている「異才一体」を取り入れた「異才ランチ」があります。

ameri
どういった制度ですか?

鈴木さん
違う部署の人とランチに行くと会社からランチ代が出るんです。みんな制度を活用して、他部署の社員と交流を深めるためにランチに行っています。

ameri
バリューがしっかり反映されているんですね。
日本のクラウド録画カメラサービスを担っているセーフィー株式会社。カメラが映し出す映像が、オフィスにズラリと並んだ姿は圧巻です!実験所のようなオフィスでプロダクトの改良を重ねているからこそ、シェアNo.1の実力を持っているのだと感じました。
