「移転祝い」マナーや贈り物、相場、注意点について

心機一転再スタートを切るためのオフィス、店舗などの移転のお祝いの時にはどんな贈り物を用意すればいいのか悩むのではないでしょうか。これからもよりよい関係を築いていくためにも、上手に贈り物を用意して相手に祝福の気持ちを届けましょう。

2017年09月11日

移転をお祝いする2つの方法

移転をお祝いする方法には3パターンあります。

 

1)贈り物をする

日ごろからお世話になっている相手や親交が深い相手であれば、一般的には贈り物をして、お祝いの気持ちを伝えます。

 

2)電報を送る

品物を贈れない、贈り物をする程親交のある相手でない場合は電報を送ります。

 

Photo via Visualhunt.com

 

 

移転祝いで贈る品物とは

 

移転祝いの贈り物として定番「花」「観葉植物」

 

移転祝いの定番としてよく選ばれるのが、「花」や「観葉植物」です。花や観葉植物は相手の趣向や好みなどにとらわれずに贈ることができます。花の中でもとくに胡蝶蘭やアレンジメントは人気があります。

 

移転時には、花があるだけでオフィスのエントランスの雰囲気が一気に明るくなり、お祝いムードが漂います。一方観葉植物は、花のような豪華さはありませんが手入れがしやすく、その後のインテリアとしても使えるのも魅力です。最近では、水やりをする必要のない「プリザーブドフラワー」も人気が出ています。

 
 

最近人気上昇中の「インテリア雑貨」「カタログギフト」

 

最近人気上昇中なのが、「インテリア雑貨」、「カタログギフト」です。

「カタログギフト」だと金額も分かりにくいですし、相手に選んでもらうことができるので利用しやすい贈り物です。

 
 

 

移転祝いを贈るタイミングについて

移転祝いをいつ贈るべきか、タイミングについても迷うことがあるかと思います。移転のお披露目やパーティーが開催されるようであれば、その日に合わせて贈ると良いでしょう。

 

移転から時間が経ってしまっている場合は、何か物を贈るのではなく手紙やメールで祝福の気持ちを届けると良い場合もあります。時間が経ってから移転祝いとしてお花や観葉植物を贈るのは失礼にあたることもあるので注意が必要です。

 

 

 

移転祝いの相場について

移転祝いを用意する時にはどれぐらいの相場がいいのかも悩みどころです。先方との関係を考えながら相場から外れない程度に選んでいくのがポイントです。

 

胡蝶蘭の相場

一般的に移転祝いで贈る胡蝶蘭は、3本立て~5本立てが植えられた、2万~3万の鉢が人気です。お祝いの品というと昔から胡蝶蘭のイメージが強く、エントランスなどに飾ると一気に鮮やかになります。

 

観葉植物の相場

近年、移転祝いの品として、観葉植物の人気が高まっています。お祝いの品として以外にも、その後のオフィスインテリアとしても使うことができます。観葉植物の相場としては、1万~3万程で、胡蝶蘭に比べんてリーズナブルなものが多いのも人気の理由です。

 
 

移転祝いを贈る際の注意点

 

新しい住所を間違えないように

移転祝いですから引越しを伴いますので、贈る時には住所などの間違いがないように十分に確認しておいて下さい。よくある例として、以前の住所に届いてしまったということもあるそうです。

 

送るタイミングは早すぎず、遅すぎず

移転祝いは時間が経過しすぎて贈るのもNGですが、移転完了日前々日ぐらいまではばたばたと先方も慌しく準備等をされていますので、これより前に贈るのは避けましょう。ベストなタイミングとしては、移転前日~2週間以内に贈るというのが一般的です。

 

移転祝いが不要な場合がある

縮小移転などの場合は、おめでたい話ではないため通常はお祝いしないことがほとんどです。移転祝いを贈る場合は、相手の移転理由などをしっかり把握するようにしましょう。

 
 

Image by Leonardo Wong via Attribution Engine. Licensed under CC0.


 

最後に

お祝い事はたくさんありますが、その中でも移転の機会に立ち会うことはそれほどないのでどうしたらいいのか迷ってしまう事も多いです。先方の好みなどが分かっているのであれば、最初からそれを用意しておくというのもいいでしょう。また、祝う時期というのがかなり限定されてきますので、移転日がいつなのかをはっきりと確定させておく事も重要なポイントです。

 
 
 

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