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オフィスをデザイン会社に頼むときのポイントランキングTOP3

自社オフィスの移転や改装の際に、大枠の内装のイメージやコンセプトを決めたものの、社内で細かい部分まで決定するのはなかなか難しいですよね。

 

会社のイメージやブランディングにもつながる内装は、やはりプロのデザイン会社に依頼をしたいもの。

 

では依頼時にどのような点を抑えて、依頼するデザイン会社を決定すればよいのでしょうか。今回はそのポイントを、発注時にありがちなミスとあわせてご紹介していきます!

2020年06月27日


この記事を読むのに必要な時間は約 7 分です。

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オフィスデザインを依頼するときのポイントは?


開業や移転でオフィスのデザインをする必要がある企業も多いですよね。限られた予算の中で極力理想に近づけたい、その思いを叶えるために担当者は頭を悩ませがち。
そんな時に一度見返してほしいデザイン会社を選ぶときのポイントをご紹介していきます。


ポイント1:事例が好みに合っている


まずはシンプルにデザイン会社の実績を見ましょう。コンセプトに合った提案を飲んでデザインをしてくれるかどうかがわかります。
担当者になった場合、漠然としてデザインが進まない時は事例有りきでコンセプトに近づけて行くのがよいでしょう。

その際使用した事例をデザインした会社にお願いするとイメージに近いものをデザインしてくれるため、スムーズに施工に移りやすくなります。

また、事例の件数も重要。多くの件数をこなしている会社だと提案力も変わってくるため、会社から依頼したものを更にブラッシュアップしてくれることもあるため、事例の件数にも注目してデザイン会社を選んでみましょう。


ポイント2:理想を汲み取り、代替案を提示してくれる


既に作りたいイメージが明確化していても、そうでなくても理想とするものを汲み取り形に落とし込んでくれるデザイン会社を選ぶことが重要です。
特に、完成形がはっきりとしている場合、デザイン上は可能でも、ビルとの契約や消防法の関係でデザインが実現できないことがあります。

その際に理想を汲み取り、理想に極力近くなるような代替案を提案してくれるデザイン会社を選ぶと良いでしょう。デザインのことだけでなく、実際の施工のことも考えた提案をできる会社だと安心して任せられそうですね。


オフィスデザインを依頼する時に起こるミスをランキング形式でご紹介


実際オフィスのデザインを依頼する時にミスしてしまう企業担当者も少なくないのだとか。
ここからは実際あったミスをランキング形式でご紹介していきます。先人の反省を生かして、ミスなくデザインから施工まで終わるように気をつけて問い合わせをしてみてください。


TOP3:施工のことを考えてデザインされていない


第3位はデザインだけが先走り施工時にデザイン通りにいかなかった、というもの。
デザインから施工までワンストップでできる会社を選べば、このような問題は防げるのですが、デザイン会社のみを営んでいる会社に依頼をすると施工時のことが考えられておらず、壁に穴が開けられず重要なシンボルが設置できなかった、トレンドを抑えたスケルトン天井の施工がビルの消防法の関係で施工できなかったなどということが起こってしまうようです。

あらかじめ施工業者を決めておき、デザイン確認の段階で同席してもらうことで、このような失敗も防ぐことができそうですね。


TOP2:依頼主にとってベストな提案がされていない


第2位はデザイン会社はもちろん施工業者にも言えることですが、特定の企業と癒着し、もっと安く施工できるものを高値の素材などを提案してくる会社もあるそうです。
本来依頼主の企業にとってベストな素材や商材を各所から集め、提案するのが良い企業と言えます。
予算の範囲内で一番良い提案をしてくれる企業を選び、実際にデザインを依頼することをお勧めします。


TOP1:相見積をとっておらず高値の見積もりが出される


第1位は相見積をとってくれないデザイン会社が多いというもの。
特定の施工業者に発注し、それ以上安くしてもらえないことがあるそうです。 デザインだけでなく施工まで行う企業は別として、デザイン会社単体で依頼する際は提携している施工業者以外でも相見積をもらうよう促すことが予算内で良いものを作るコツのようです。


オフィスデザイン事例で学ぶ!取り入れたいトレンドアイテムTOP3


では、依頼時の注意点を踏まえた上で実際に依頼する際に参考にできそうなトレンドのオフィスデザインの事例を、施工時に注意しておきたいポイントも一言添えてご紹介していきます。


会社っぽくない会社が2020年のトレンド


第3位 スケルトン天井のオフィス

スケルトン天井のオフィス

株式会社ヤプリのオフィス


ダクトや配管をそのまま見せておしゃれさを演出する「スケルトン天井」は、天井の高さも高くなりおしゃれさだけでなく、空間を広く演出できるとトレンドになっています。
施工の際注意したいポイントはビルが天井を打ち抜くことを許可してくれるかどうかを確認すること。様々な理由で断られることも多いそうなので、必ず確認する必要があるそうです。


第2位 観葉植物を取り入れたオフィス

株式会社OKANのオフィス

おしゃれなオフィス


ただこのようにレイアウトの一部として植え込みになっている場合、観葉植物のお手入れ方法を考えた設計にする必要があります。 デザイン性だけを重視して、観葉植物を枯らしてしまわないようにしましょう。


第1位 カフェ風カウンターのあるオフィス

株式会社ALHのオフィス

ユナイテッド株式会社のオフィス


会社とは思えない本格的なエスプレッソマシーンや看板を用意して カフェそのものにしてしまうのもが今一番のトレンドです。
福利厚生としても、社員に喜ばれそうですよね。 施工時の注意点としては、デザインにこだわりすぎて利用者の使い勝手が悪くなってしまうこと。
使いやすさにも気をつけてデザイン&施工を行いましょう。


オフィスデザインをする際の注意点まとめ


いかがでしたか。 会社選びは仕上がりに直結してくるもの。
企業理念を体現するようなオフィスをデザインすべく、自社ではコンセプトをしっかり固めてから、デザイン会社や施工業者に依頼するのがよさそうですね。
依頼先をしっかり決めて良いオフィスを完成させましょう。

この記事を書いた人

IBASHO編集部

IBASHO編集部

オフィスで働くことをもっとたのしく・働く場所としてもっと快適に。「はたらく人を幸せにするメディア」IBASHOを運営しています。
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