vol.  
バランスボールをオフィスで使う効果と5つのメリット!イスとして使える?

ずっと座っているオフィスワーカーは、知らず知らずのうちに運動不足になりがち…。仕事中の運動不足に困っている人も多いのではないでしょうか。今回オフィスで働く運動不足のあなたにおすすめしたいのは「バランスボール」です。

 

本記事では、バランスボールをオフィスで利用する5つのメリットを解説!最適なバランスボールの選び方や効果についてご紹介します。運動不足が気になる方は、ぜひチェックしてくださいね。

2019年05月07日


この記事を読むのに必要な時間は約 9 分です。

  • share
  • share
  • このエントリーをはてなブックマークに追加

オフィスで使うバランスボールの選び方とおすすめのサイズ

オフィスでバランスボールを使用するのを検討しているあなた。迷うのはバランスボールのサイズやタイプではないでしょうか。

 

まずは、オフィス利用に最適なバランスボールの選び方を解説します。使いやすいものを選んで、オフィスでもバランスボールを利用しましょう。

 

バランスボールのサイズの選び方

バランスボールは一般的に3つのサイズに分かれています。使用する人の身長によって最適な大きさが異なるので、自分の身長に合うバランスボールを選ばなければなりません。

 

以下のサイズ表を参考に、自分に合うバランスボールを選びましょう。

 

【身長別 バランスボールの選び方】
①身長150cmまで:小さめの直径55cmのバランスボール

 

②身長155~170cm:もっとも多く流通している65cmのバランスボール

 

③身長170cm以上:大き目の75cmのバランスボール

 

バランスボールを使うときに必要なもの

バランスボールをオフィスで利用するためには、いくつかセットで用意すべきアイテムがあります。快適に利用するために、必要なものもあわせて購入しましょう!

 

【バランスボールをオフィスで使うときに必要なもの】
①転倒防止アイテム
慣れると長時間乗っていられるバランスボールですが、最初のうちはバランスを崩してしまうことも…!バランスボールをデスクチェアーの代わりに使用する場合は、バランスを崩したときにも安心な「転倒防止アイテム」を用意しましょう。転倒防止アイテムを購入しておくと、離席時にボールが転がってしまう心配もありませんよ。

 

②空気入れ
バランスボールはしぼんだ状態で販売されているケースが多いため、「空気入れ」は必須!口で膨らますのは難しいので注意しましょう。また、使用するにつれて空気が抜けていくこともしばしば…。いつでも空気を入れられるように、会社に常備しておくと良いですよ!

 

オフィスでバランスボールをイスとして使うときの座り方

 

オフィスでバランスボールを使用する際は、長時間経っても疲れない態勢で座らなければなりません。不安定な座り方を続けると、体のコリや痛みの原因になるので注意しましょう。

 

【イスの代わりにバランスボールを使用する際の座り方】
①バランスボールの中心に深く腰掛ける

 

②両足を肩幅の幅まで広げて、膝と股関節を直角に曲げる

 

③背筋をピンと伸ばし、頭・肩・腰のラインが一直線に並ぶような姿勢をとる

 

④骨盤が前後に動かないように骨盤を起こすイメージで座る

 

オフィスにバランスボールを導入する効果・メリット

では、オフィスでバランスボールを利用するとどのような効果が期待できるのでしょうか。バランスボールを使用するメリットや効果を解説します。

 

運動不足を解消させたい方や、日々デスクワークを行っている方は要チェックですよ!

 

バランスボールのメリット1.姿勢が良くなる

スマートフォンやパソコンを見続けることで生じる「ストレートネック」や「肩こり」は、姿勢の悪さが原因のひとつ。バランスボールを使用することで、猫背などの姿勢の悪さが改善されるので、肩こりの解消が期待できます。

 

バランスボールには背もたれがないので、猫背のままでは上手にバランスがキープできません。バランスボールの中心やおしりを重心にしなければならないため、自然と体幹が鍛えられるのです。最初のうちはグラグラと不安定な状態が続くかもしれませんが、慣れると徐々に違和感はなくなりますよ。

 

肩こりや首の痛みに悩んでいる方は、バランスボールで姿勢矯正を試してみましょう!

 

バランスボールのメリット2.腰痛を予防できる

リハビリテーション病院やジムなどで、バランスボールを見かけた経験がある方も多いのではないでしょうか。実は、バランスボールには「腰痛改善」の効果が期待できるのです。

 

バランスボールを使ったからといって、すぐに腰痛が改善されるわけではありませんが、背もたれのないバランスボールを使用すると骨盤や筋肉が正しい位置で使用されます。腰痛は「長時間イスに座る」「悪い姿勢をキープする」など、不自然な姿勢で過ごすことが原因になることもしばしば…。バランスボールを利用して、腰痛改善&予防をしていきましょう。

 

バランスボールのメリット3.気軽にエクササイズができる

座ったままで気軽にエクササイズができるのも、バランスボールを利用する大きなメリット!いつでも気軽に運動ができるので、日常的に軽いエクササイズを取り入れられますよ。

 

【バランスボールを使用した簡単エクササイズ3選】
①姿勢キープで腹筋トレーニング
背筋をピンと伸ばしてバランスボールが動かないようにキープすることで、腹筋が鍛えられます。

 

②腰をひねってインナーマッスルトレーニング
座った状態で腰を上下・左右にひねることで、体幹が鍛えられます。

 

③股関節のストレッチ
背筋を伸ばした状態で両足を開きボールを間に挟むと、股関節のインナーマッスルが鍛えられます。

 

バランスボールのメリット4.ダイエットにもなる

バランスボールを使ってインナーマッスルが鍛えられると、自然と体のラインも引き締まってきます。

 

ダイエット効果も期待できるので、お腹や腰まわりの脂肪が気になる方にはおすすめですよ!

 

バランスボールのメリット5.集中力がUPする

意外にも、バランスボールに座って作業をすると集中力がアップ!バランスボールに座った状態で姿勢をキープすると、絶妙な緊張感を維持でき、効率よく仕事を進められるのです。

 

また、筋肉を使っている状態なので眠気を感じたり、ぼーっとしたりする時間も少なくなりますよ。バランスボールは昼食後に襲ってくる眠気対策にも最適なのです。

 

オフィスでバランスボールを使うデメリット

ストレッチ効果やダイエット効果も期待できるバランスボールですが、使用する際はいくつかデメリットもあります。最後に、バランスボールをオフィスで使用する際に知っておくべき注意ポイントを確認しましょう!

 

【オフィスでバランスボールを使用するデメリットや注意点】
①慣れていないうちは注意散漫になる
バランスボールを使い始めたばかりの頃は、姿勢をキープすることに意識が向いてしまうことも…。仕事の集中が切れないように注意しましょう。

 

②筋肉痛など、筋肉疲労が生じる
バランスボールは、普段使っていない筋肉を使うことになります。そのため、使い始めの頃は筋肉痛や筋肉疲労を起こしやすいのです。短い時間から少しずつ始めてくださいね!

 

バランスボールで効率よくエクササイズ!

 

長時間のデスクワークによって、肩こりや首の痛みに悩まされている方も多いのではないでしょうか。バランスボールを使用することで、オフィスでも簡単に姿勢矯正やエクササイズができますよ。

 

バランスボールを導入して、仕事中も効率よく運動できる環境を整えていきましょう。

この記事を書いた人

IBASHO編集部

IBASHO編集部

オフィスで働くことをもっとたのしく・働く場所としてもっと快適に。「はたらく人を幸せにするメディア」IBASHOを運営しています。
  • このエントリーをはてなブックマークに追加
オフィス取材を希望する方はこちら!!
オフィス賃貸・物件紹介サイト Runway