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【人数・用途別】会議用テーブル・クロスのサイズの選び方

クライアントとの会議や社内ミーティングなど、さまざまな場面で必要な「会議用のテーブル」。適当に選んでしまうと、使い勝手が悪くなったり、部屋のバランスが悪くなったりしてしまうことも…。

 

本記事では、会議用のテーブル&テーブルクロスについて詳しく解説!人数や用途に応じた選び方や、選ぶ際のポイントをご紹介します。

 

「センスの良い会議室を作りたい」「大人数での会議に対応できるテーブルを選びたい」など、会議用のテーブルを探している方は、ぜひ購入前にチェックしてみてくださいね。

2019年04月28日


この記事を読むのに必要な時間は約 9 分です。

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会議用テーブルのサイズの選び方

会議用のテーブルを選ぶ際は、「参加する人数」「参加者同士の距離感」「作業内容や用途」を要確認!目的に合わせて、サイズを計測しましょう。

 

まずは、会議用テーブルのサイズの選び方を解説します。

 

人数で選ぶ

会議に参加する人数によって用意するテーブルの大きさは異なります。以下のサイズを参考に、参加人数ごとの最適なテーブルサイズを選んでくださいね。

 

【人数別 会議におすすめのテーブルサイズ】
①参加人数が4人まで
・1人当たりのスペースが狭め:120cm×90cm
・1人当たりのスペースは普通:140cm×120cm
・1人当たりのスペースは広め:160cm×160cm

 

②参加人数が4~6人の場合
・1人当たりのスペースが狭め:180cm×90cm
・1人当たりのスペースは普通:210cm×120cm
・1人当たりのスペースは広め:240cm×160cm

 

③参加人数が6~8人の場合
・1人当たりのスペースが狭め:240cm×90cm
・1人当たりのスペースは普通:280cm×120cm
・1人当たりのスペースは広め:320cm×160cm

 

④参加人数が8~10人の場合
・1人当たりのスペースが狭め:300cm×90cm
・1人当たりのスペースは普通:350cm×120cm
・1人当たりのスペースは広め:400cm×160cm

 

⑤参加人数が11人以上の場合
・1人当たりのスペースが狭め:360cm×90cm
・1人当たりのスペースは普通:420cm×120cm
・1人当たりのスペースは広め:480cm×160cm

 

人との距離感で選ぶ

短時間の会議であれば多少狭くても問題ありませんが、長い時間の場合は、隣の人と距離感が近いのは辛いもの…。また、資料やパソコンを利用する場合は、広めのスペースが必要です。参加者同士の距離感もテーブル選びの重要ポイントなんですよ!

 

【隣の人との距離感のイメージ】
①ゆったり座りたい場合:隣の人との距離は20cm~30cm

 

②適度な距離感で座りたい場合:隣の人との距離は15cm~20cm

 

③狭い間隔で座る場合:10cm未満

 

作業内容やTPO・用途で選ぶ

テーブルを使用する目的やTPOによっても、選択するテーブルは異なります。1人当たりに必要なスペースを考慮しながら、最適なサイズのテーブルを用意しましょう。

 

【テーブルのサイズ別 向いている用途&TPO】
①幅60cm~70cm/奥行き45cm~60cmの小さめサイズのテーブル
・短時間で終了する社内ミーティング
・少人数で軽く打ち合わせをしたいとき
・狭い会議室に搬入する場合

 

②幅70cm~80cm/奥行き60cm~80cmの普通サイズ
・少人数でもノートパソコンや書類などを広げて行う会議
・ディスカッション
・配布物のある面接や研修など

 

③幅80cm~100cm/奥行き70cm~80cmの大きめサイズ
・長時間のミーティング
・資料や配布物が多い会議の場合
・クライアントなどの来客や社内の重役が出席する会議用
・来客対応を行う応接室兼会議室の場合

 

会議用テーブルのサイズを選ぶポイント

 

会議の参加人数や目的に応じた距離を確認したあとは、テーブルの大きさを選んでいきましょう。

 

確保すべき通路幅や部屋のレイアウトをチェックしたうえで、快適に利用できるサイズのテーブルを用意しましょう!

 

レイアウトの変更があるなら折りたたみができるタイプがおすすめ

室内のレイアウトを頻繁に変更する可能性がある場合は「折りたたみタイプ」のテーブルがおすすめ!

 

「会議ごとに必要な分だけ利用」「使っていないテーブルは折りたたんでしまっておく」など、柔軟に対応できますよ。

通路用のスペースを考慮する

部屋の大きさギリギリのテーブルを設置してしまうと、人が移動できるスペースがなくなってしまいます。会議用のテーブルを購入する場合は、部屋の大きさから、必要な通路スペースを引き、残りのスペースに入るサイズのテーブルを選びましょう。

 

【人が余裕をもって移動するために必要なスペース】
・イスをひいた状態で1人が通る場合の通路の幅:60cm
・人がすれ違う際に必要な通路の幅:120cm

 

【理想的な通路幅の例】
①120cm×90cmの小さいテーブルを、6人まで収容できる会議室に設置する場合

・メインとなる60cm通路を1本
通路を用意する場所:人が出入るするドア前

 

・80cm通路を2本
通路を用意する場所:設置しているイスの後ろ
イスを引いた状態であれば60cmほどでも通れますが、人が座っている状態を想定して80cmの通路幅を用意しましょう。

 

②15人以上が出席する大人数会議で、対面型のテーブルを設置した場合

・メインとなる120cm通路を1本
通路を設置する場所:人が出入りするドア前

 

・100cmの通路を2か所
通路を設置する場所:ドアとドアに最も近いイスとの間

 

・100~120cm通路を2本
通路を設置する場所:設置しているイスの後ろ
大人数の会議はすれ違う機会も多いので、イスの後ろの通路は通常よりも広めにとりましょう。

 

大人数の場合はコの字型か円卓型も考慮する

大人数での会議の場合は、長方形のテーブルでは会話がしづらいことも…。参加人数は10人を超える場合は、向かい合える「コの字型テーブル」や「円卓テーブル」もおすすめですよ!ただし、円卓テーブルの場合はテーブルの性質上、長方形のテーブルよりも広いスペースが必要なので注意しましょう。

 

円卓のテーブルを利用する場合、隣との距離が狭くてもかまわない場合は、「参加人数×直径30cm」が目安となります。配布資料やノートパソコンの利用がある場合は、もう少しゆとりを持って用意しましょう!

 

・参加人数3人の場合:直径100cm
・参加人数5人の場合:直径130cm~140cm
・参加人数10人の場合:直径300cm

 

会議用テーブルのクロスのサイズの選び方

実は、会議室のテーブルにクロスをかけるだけで室内の雰囲気に大きな変化が生まれます。会議に内容に応じて、シーンに合うクロスを選んでくださいね。

 

【シーン別 おすすめのテーブルクロス】
・ノートパソコンを広げる会議:パソコンに傷がつかないように、滑り止め機能付きのビニールクロス
・クライアントとの商談:高級感のあるモスグリーンやダークブルーの布製クロス
・社内のプレゼン大会:雰囲気を明るくするため、シャンパンゴールドやホワイトなどの明るいクロス

 

参加者が会議に集中できるテーブルを選ぼう!

 

本記事でご紹介したように、一言で「会議用のテーブル」といってもサイズやタイプはさまざま。利用するシーンに応じて最適なものを選ばなくてはなりません。

 

「人が移動できる通路の確保」「作業に必要なスペース」をしっかり確認しながら、参加者が会議に集中できるものを選んでくださいね!

この記事を書いた人

IBASHO編集部

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オフィスで働くことをもっとたのしく・働く場所としてもっと快適に。「はたらく人を幸せにするメディア」IBASHOを運営しています。
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