テレビ会議システム|web会議システムとの違いや導入方法について

近年IT分野の進化、インターネット環境が普及したことによって様々なことが便利になっています。ここでは今多くの企業で導入されている「テレビ会議」についてご紹介します。

2018年01月25日

テレビ会議システムとは

 

テレビ会議システムとは、一般的にテレビ会議を行う際に使用する端末、システムのことを指します。最近ではテレビ会議のニーズが高まっていることから、様々なテレビ会議システムが開発されています。テレビ会議システムを導入する際は、コストや機能など比較し、最も合うものを選びましょう。

 

少人数の会議で普段の実務レベルのものであれば、web会議と呼ばれ、パソコン、マイク、イヤホンなどの自宅にあるような簡単な機器で行うことができます。

 

 

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テレビ会議システムのニーズが高まっている背景とは

 

■面会のために掛かるコストの削減

出張に掛かる費用は、移動費、滞在費、資料の準備費などがあります。テレビ会議を利用すれば、自社の会議室で遠隔地の相手と会議ができる上に、ネットワーク上で資料が共有できるため出張に掛かる費用を削減することができます。

カメラを用いるので、相手の表情が確認することができるので、モニターを通じて直接交渉することができます。

 

 

■時間の有効活用

面会に必要な時間を大幅に削減することができます。電車や飛行機の座席を確保する時間、相手の会社に行くまでにかかる時間が必要なくなり、自社の会議室で会議をすることができます。また、何か緊急事態が起こったときに、相手の会社とすぐに打ち合わせをすることができます。

 

 

■海外進出を後押し

海外の会社との通信も可能です。お互いの会社に専用端末機器とインターネット回線があれば、いつでも簡単に会議を開くことができます。

 

 

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テレビ会議とWeb会議の違いとは

 

■テレビ会議について

テレビ会議とは、専用端末機を使用し、高画質な映像や音声を使った会議のことです。テレビ会議では専用端末機が置かれている部屋に参加者が集まる大規模なものが多いです。専用端末機は性能がよく、その分高価です。

 

 

■WEB会議について

Web会議とは、離れた拠点とインターネットを通じて映像・音声のやり取りや、資料の共有などを行うことができるコミュニケーションツールのことを指します。Web会議では、専用端末は必要ありません。

 

インターネット回線に繋がっているパソコンであれば使用が可能です。また、パソコン以外にもスマートフォンやタブレット端末にも対応しています。Web会議は、基本的に個人対個人や少人数での会議を想定しており、自室で打ち合わせをすることができます。テレビ会議に比べて導入が簡単にできるのも魅力です。

 

 

 

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〈テレビ会議システムの仕組み〉

 

テレビ会議の場合

テレビ会議システムはTVのように電波を利用しているのではなく、ネットワーク回線を利用します。このシステムでは、専用端末機器の本体(コーディック)で映像や音声は圧縮された後、インターネット回線に乗せて送信されます。

 

そして、相手側の本体(コーディック)が受信すれば、映像や音声は解凍され、受信者のモニターに表示されます。テレビ会議では、インターネット回線を利用するため、映像や音声の品質はパソコンのOSの性能や通信速度に作用されます。

 

テレビ会議の操作は、すべてリモコンでできるので、パソコンに関する知識は必要ありません。

 

 

 

Web会議の場合

Web会議も同様に、インターネット回線を利用ますが、専用端末機器ではなくパソコンを利用します。自分ですべて準備する場合は、アプリケーションやソフトウェアをダウンロードして、音声や映像の圧縮・解凍を行います。

 

マイクやカメラなどの周辺機器をそろえる必要もあります。費用が安く済みますが、専用端末機器を使うよりは音声や映像の品質は劣っています。

 

オンラインのシステムを利用する場合は、会員登録をする必要があります。周辺機器は準備しなければいけませんが、アプリケーションやソフトウェアをダウンロードする必要はありません。オンラインのシステムでは、パソコンでも多人数会議が可能です。

 

 

 

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【無料のテレビ会議システム紹介】

 

■SOBACITY

http://city.soba-project.com/

完全無料サイト。ユーザー登録を行った後、ソフトウェアをダウンロードすれば、すぐに利用することができます。参加人数は無制限。画面にメンバーの顔が映し出されるので、表情を見ながら会議をすることができます。資料の共有やチャット機能も搭載されています。海外でも利用することはできますが、音声が途切れたり、場面が切れたりすることがあるようです。Windowsのみ対応。

 

 

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■V-SESSION


https://vsession.jp/

無料版あり。ソフトウェアのダウンロードは必要ありません。会員登録すれば、すぐに利用することができます。無料版でも、デスクトップの共有、チャットなどの基本機能が搭載されています。有料版では、多人数会議、会議の録画、セキュリティの強化ができるようになります。

 

 

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■Skype 


https://www.skype.com/ja/features/group-calls/

Skype同士であれば、無料で利用することができます。画面共有機能があり、グループビデオ通話では最大10人と話すことができます。アプリをインストールすれば、だれでも利用することができます。

 

 

 

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最後に


テレビ会議システムについてまとめてみましたが、いかがでしたでしょうか?大規模な会議では、専用端末機器が必要になりますが、ちょっとした業務連絡や実務レベルのものであればパソコンを使って会議をすることができます。

メールや電話とは違って、相手の表情を見ることができるので、コミュニケーションがとりやすくなるのではないでしょうか。無料のサイトもありますので、ぜひ利用してみてください。

 

 

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