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- オフィスインタビュー
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社員の個性を伸ばしコラボレーションさせる。イグニション・ポイントのオフィス

コンサルティング事業を中心に、イノベーション・クリエイティブ事業も展開しているイグニション・ポイント株式会社。2019年4月に新オフィスへ移転したということで、完成したてのオフィスのこだわりを伺ってきました。
コンサルタントの河野さん、郡さん、エンジニアのフーさんに話を伺ったので、早速ご紹介していきます!

外資系、日系コンサルティングファームを経て現職。戦略系の案件を扱うストラテジーユニットでマネージャーを務めている。

外資系コンサルティングファームを経て入社。シニアコンサルタントとして新規事業立ち上げや事業戦略などのプロジェクトに参画している。

2019年6月、エンジニア職で入社。ハノイ工科大学卒業。現在はサーバーサイドエンジニアとして活躍。
目次
お客様へのコンサルティングだけではなく、自社で新たな事業を創出

ameri
早速ですが、イグニション・ポイントが展開している事業について教えてください。

河野さん
弊社は2つの軸を持って事業を展開しています。ひとつがコンサルティング事業、もうひとつがイノベーション・クリエイティブ事業です。
イノベーション・クリエイティブ事業にはグループ会社も含まれており、2014年から毎年1社のペースで新たなグループ会社を輩出しています。

ameri
コンサルティングだけではなく、自社でも新しい事業を生み出しているんですね。

河野さん
はい。お客様先のコンサルティングだけではなく、自らも事業を生み出していきたいと考えており、その結果として形となったのがグループ会社です。
IoTホームセキュリティや教育プラットフォームなど、さまざまな方面に事業を展開しています。
「多様性のある社員をどうコラボレーションさせるか」を重視した環境づくり

ameri
2019年4月に移転をされたと伺いました。きっかけは何だったのでしょうか?

河野さん
事業が成長し、従業員数も昨年9月の倍ほどになり入りきらなくなったことがきっかけです。
また、6期目に突入したタイミングで組織変更が行われました。コンサルタントだけではなくエンジニアやデータサイエンティストなど、多様な職種が増えてきたんです。
せっかく社内の多様性が増しているなら、もっとコラボレーションし、よりクリエイティブなことを生み出したいと考えました。新オフィスにはそれができる工夫を散りばめています。

ameri
なるほど。では新オフィスのテーマは……

河野さん
「コラボレーション」がキーワードです。
職種だけ見るとコンサルタントやエンジニアがほとんどですが、それぞれが持つバックグラウンドが幅広いんです。面白い人が多いので、どう話しやすくするか・コラボレーションしやすくするかという点に重点を置いて環境づくりをしています。
コミュニケーションを促進!立ち寄って話ができるスペースを設置

ameri
コラボレーションしやすくするために、どのような点を工夫したのでしょうか?

河野さん
まずは、空間設計を工夫しました。

ameri
空間設計……ですか?

河野さん
あえて入り組ませた動線を作って、オフィス内を巡る仕組みを作ったんです。

ameri
具体的にはどのように入り組ませたのでしょう?

河野さん
自由にディスカッションができるように、立ち寄って話ができるスペースを設けています。

ameri
なるほど。誰かがいるスペースを通る動線なんですね。ここに座っていたら、確かに話しやすそう!

ameri
気になっていたのですが……バーカウンターが本格的すぎませんか?

郡さん
そうなんですよね。夜になるとお酒を飲みながらコミュニケーションを取っている社員がたくさんいるんですよ。

ameri
このバーカウンターも、コラボレーションのきっかけになりそうですね。
ゆっくり作業する?それとも集中する?働き方を選べる3つのゾーン
好みの働き方によって作業スペースを選べるよう、社内には集中できる度合いが異なる3つのゾーンがあるとのこと!実際に案内していただきました。
集中度1:少人数での会議も可能!ゆったりと過ごせるひらけたスペース

河野さん
まずはオープンに使えるスペースをご紹介します。
エントランスを抜けてすぐのところには、小上がりになっているソファスペースがあります。ここではリラックスしながら作業している人が多いですね。

河野さん
グリーンの周りにも席が設置してあり、私はよくここで作業しています。

ameri
河野さんはどうやって場所を使い分けているのですか?

河野さん
常にチームメンバーが声をかけやすいところにいようと心がけつつ、仕事内容によって使い分けるようにしています。
あとは、自分が飽きないようにコロコロ場所を変えていますね。

ameri
具体的には、どんな作業のときにどのエリアを使っているのでしょう?

河野さん
プロジェクターが付いているソファ席は、チームメンバーが作成した資料のレビューをするときによく使っています。大きな画面に資料を映しながら作業ができますし、ひらけた空間で行うことで怖い顔にならずに済むんです(笑)。

郡さん
僕も、ゆったり作業したいときにはひらけたスペースを使っています。
移転前は1階で窓も少なく閉鎖的だったのですが、新オフィスは窓も大きく開放感があり、光が入ってくるので明るく過ごせるのがお気に入りです。

ameri
こちらも広々としていますが、どんなエリアなのでしょう?

郡さん
普段はオープンスペースとして使っています。
また、月に1回、50〜60名ほどが一気に集まる全社定例の際にもスペースを使っています。ひな壇にみんなで座って、お酒を飲みながら社長の話を聞いているんですよ(笑)。

ameri
お酒を飲みながらですか!?フランクでいい雰囲気ですね!
集中度2:コミュニケーションも取れて集中もできる。バランスよく作業できる執務スペース
エントランスから入って奥へ進んでいくと、長机が並んでいるスペースが見えてきました。

ameri
ここはどのように使用しているスペースですか?

郡さん
ここは執務スペースです。フリーアドレスなので席は決まっていませんが、ほどよく集中しながら作業したいときに使えるエリアです。
長机で仕切りがないので、コミュニケーションも取りやすいんです。隣にいる同僚と話をしつつ、自分の作業に取り組みたいときにぴったりですね。
集中度3:自分の世界に入り込める!集中したいときに使えるスペース

郡さん
僕は、オープンスペースもたまに使いますが、よく使うのは防音になっている半個室です。静かで集中できるので、ガッツリまとめて作業をしたいときに利用しています。

ameri
ドアがたくさん並んでいるこちらも、集中スペースですか?

郡さん
はい。コンサルタントの中には電話をしながら作業をする人もいるので、個別のブースはよく利用されています。
集中力を切らさず作業をしたいときにはもってこいのエリアです。

ameri
窓のそばにおしゃれなソファが並んでいるのが気になるのですが、ここはどのようなスペースですか?

郡さん
これ、実はマッサージチェアなんです。

ameri
マッサージチェアなんですか!

郡さん
リラックスできるうえ、外を見ながら作業ができるので集中できるんですよ。
社員でも入れない!頑丈なセキュリティに守られた専用のエンジニアルーム

ameri
フーさんは普段、どこで作業しているのでしょうか?

フーさん
僕は主にエンジニアルームで作業しています。

ameri
エンジニアルームですか?

フーさん
オフィスの一角に、エンジニアだけのスペースがあるんですよ。

郡さん
ちなみにセキュリティが頑丈で、同じ社員でも僕らコンサルタントは入れないんです。

ameri
そうなんですか?!

フーさん
はい。指紋認証で入るシステムで、エンジニアが持っている情報が外に漏れないよう厳重に管理されています。
中はシンプルで、エンジニアが集中できる空間が広がっています。
コミュニケーションを引き起こし、価値観や専門性の異なるメンバーのコラボレーションを生む工夫が詰まっている、イグニション・ポイント株式会社の新オフィス。パワーアップしたオフィスから、さらなるイノベーションが起こる予感がしました!
