プレゼンテーションが上達するコツとは!?プレゼンの基礎を解説

社会人になるとプレゼンテーションの機会って意外と多いですよね。しかし、ただ資料を読むだけでは伝わらなかったりします。そこで今回はプレゼンテーションの基礎から応用編までをまとめました。

2017年11月16日

プレゼンテーションは3構成になっている

プレゼンテーションの基本的な構成としては3つのステップに分けられています。

 

 

1.「イントロダクション(導入)」

イントロダクション(導入)では、まず聞き手の興味を引くことが重要です。そして相手の興味を引いたことでプレゼンテーション全体マップであるテーマを示し、そのプレゼンテーションを行う目的を説明します。

 

 

2.「ボディ(本編)」

イントロダクションで聞き手の興味を引き、プレゼンテーションの目的を伝えたところでボディである本編にうつります。その上でボディである本編でプレゼンテーションを通じて伝えたい主張そのものや補完する内容を複数加え、テーマに対する話し手側の意見を述べます。

 

この時補完する内容は3つ程度に押さえてポイントとして加えておくことで伝えたい内容を明確に相手に伝えることができるようになり、相手も理解しやすくなるのでスムーズに相互理解を得ながら話を進めることができるようになります。

 

 

3.「エンディング(終幕)」

そして最後であるエンディングで重要なポイントを繰り返し、このプレゼンテーションが何を伝えたいものなのか・聞き手に対してどのようにしてほしいのかと言う明確な意思表示をすることになります。こうすることによって聞き手としても最終的に何が伝えたいのか分かりやすくなっていますし、忘れていた部分も補完する事ができるので重要なステップだとされています。

 

このようにプレゼンテーションの構成はある程度フォーマット化することによって、どのような内容のものであっても対応することができます。

 

 

Photo via Visualhunt

 

プレゼンテーションで使う資料作成のポイント

 

■資料はシンプルに

ここでポイントとなるのが資料の内容が膨大になってしまうと話している内容が聞き手に届かず、結果的に何を伝えたいのかという重要な部分を伝えられなくなってしまいます。

 

 

■聞き手の立場に立つことでプレゼン資料が効果的に

プレゼン資料は、聞き手の立場で作成することでより効果的な資料となります。何かを提案する際にも、こちらの要望を示すだけでなく、相手にとってのメリットや、どのようなポイントを強調するのかという要素を入れることが重要です。そうすることによって、聞き手に響きやすく、より効果的な資料となります。

 

 

■なるべく図解する

シンプルな資料にしようとすると文字数を減らす必要があります。しかし情報量を減らしてしまっては肝心の伝えたいことも伝わらなくなってしまう可能性があります。そこで図解することで情報量は減らさず、分かりやすくなります。

 

 

■1スライド1メッセージ

プレゼン資料のスライドでは、1枚のスライドに伝えたいメッセージは1つにしましょう。文字数はなるべく少ないほうが良いですが、スライドは多くても問題ないです。

 

 

Photo via VisualHunt.com

 

プレゼンテーションでの話し方のコツ

プレゼンテーションで最も重要とされているのが、話し手の話し方です。話し手はプレゼンテーションの内容だけではなくその話し方にも気をつけておく必要があります。

 

ゆっくり話す

大勢の前で話すときは早口なってしまいがちです。早口で話してしまうと流れてしまい、聞き手の頭に入ってこないこともあります。プレゼンテーションの発表の際には、自分の思っているよりもゆっくり話すことを心がけましょう。

 

 

聞き手とアイコンタクトをとる

話すときは聞き手と目を合わせることも重要なポイントです。聞き手にとっては、話し手と目が合うことでより話してに注意するようになり、内容も頭に入りやすくなるのです。人数が多い場合には、前列からZを描くように右から左へ、左から右へと目線を動かすよいでしょう。

 

 

「間」を大切にする

よく「会話上手な人=間の取り方が上手な人」と言われるほど話しの中での「間」は重要です。上手に間を取るためには練習や意識をする必要があります。間の取り方に関する本も多く出ているので、本を読んで練習しましょう。

 

 

Photo via Visual hunt

 

プレゼンテーションの基礎についてご紹介しましたがいかがでしょうか。今後プレゼンテーションが上達するコツの応用編についてもご紹介していきます。

 

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