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- オフィスインタビュー
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テーマは「Down to Earth」。気取らず落ち着いた雰囲気が魅力のBitStarのオフィス

クリエイタープロダクション事業や、コンテンツ制作事業、インフルエンサーマーケティング事業などを展開している、株式会社BitStar。 4月にロゴやレイアウトのリニューアルを経たBitStarのオフィスは「Down to Earth」というコンセプトのもと、社員やクリエイターが落ち着いて過ごせる工夫が凝らされていました。 オフィスへのこだわりを詳しく伺ってきたのでご紹介します! (3/10に取材を行いました。)

事業開発Group Manager。
野村総合研究所にて、新規領域における事業開発支援などのコンサルティング業務に従事。2016年よりBitStarにジョイン。全社を横断した事業開発および新規領域推進に従事。

BitStar Design Group Manager。
新卒フリーランスからBitStarにアサイン。デザイナー1名の状態からデザイングループを立ち上げ、 現在、強力なメンバー3名と共に全社横断的にクリエイティブ・体験の向上&ブランディングと奔走中。
目次
「Down to Earth=気取らず・信用の置ける」がコンセプトのオフィス
クリエイタープロダクション事業やコンテンツ制作事業を展開している、株式会社BitStar。広告事業からスタートし、今はYouTuberをメインとするクリエイターのプロダクション運営やVTuber事業など、幅広く手がけています。
そんなBitStarのオフィスは、渋谷駅から歩いて3分ほどのところに構えられています。渋谷ヒカリエの隣にある「渋谷東口ビル」の10階に入っているので、アクセスも抜群。
クリエイターとともに時代の流れを作っている企業のオフィスには、どのようなこだわりが詰まっているのでしょうか。

ameri
こちらのオフィスに移転したきっかけはなんだったのでしょうか?

原田さん
キャパシティの問題と、スタジオを増やしたかったからですね。

ameri
スタジオがオフィスの中にあるんですか?

原田さん
はい!
弊社は、クリエイタープロダクション事業ともうひとつ、コンテンツ制作事業にも力を入れているんです。BitStarで制作している番組や所属インフルエンサーたちがスタジオを利用することが増えてきたので、オフィス内のスタジオを増設したいと考えました。

ameri
渋谷というエリアへのこだわりはあったんですか?

原田さん
創業当初から渋谷にオフィスを構えています。というのも、扱っている事業内容から考えても、Z世代(10代〜20代前半)のトレンドをキャッチする必要があり、若者に根ざしているエリアがいいと考えていまして。
そして、お客様先へ行くときにアクセスがいいという利便性も渋谷を選んでいる理由のひとつですね。

ameri
渋谷は、なかなか移転先を見つけるのが大変という声をよく伺いますが……。

原田さん
そうなんです。このオフィスも探すのが大変でした。

ameri
移転の際は、プロジェクトメンバーを集ったのでしょうか?

原田さん
はい。総務やデザイナー、広報やエンジニアといったさまざまな業種のメンバーを7名ほど集めてプロジェクトチームで動いていました。
ですが、最初に社員に「新しいオフィスにはどんな設備がほしいか」というアンケートをとっていたので、オフィスは社員みんなの要望を反映した形になりましたね。

ameri
オフィスのテーマはなんでしょうか?

菊地さん
「Down to Earth」です!

ameri
どういう意味ですか……?

菊地さん
「Down to Earth」は人の性格を表すときに使う言葉で、「気取っていない・信用の置ける」といった意味があります。お客様に対して見栄を張るわけではなく、落ち着いて過ごせるようなオフィスにしたいという思いを込めました。
代表からの要望が「ファミリー感を出したい」とのことで。それをどうにか噛み砕こうといろいろ考えてたどり着いたのが「Down to Earth」だったんです。
お客様だけではなくクリエイターもたくさん来るオフィスなので、みなさんとファミリーを目指せるような落ち着く空間を作りました。
それから、「自然体で良質なコミュニケーションを生み出すオフィス」「開放感のあるオフィス」にすることも意識しましたね。

ameri
具体的にはどのようにコンセプトを反映したんですか?

菊地さん
カフェの雰囲気を踏襲し、照明をやわらかいものに変えたり、グリーンと木目を積極的に取り入れたりしています。

ameri
なるほど。それでは、実際にそれぞれのエリアのご紹介をお願いします!
たっぷりとグリーンを飾ったエントランス

ameri
目立つ場所に大きなグリーンがあるんですね。

原田さん
そうなんです。緑が目に入ると落ち着きやすくなるので、積極的にグリーンを取り入れています。

ameri
壁一面に飾られている写真はなんですか?

原田さん
弊社に所属しているクリエイターの写真です!エントランスを見ただけで、会社のことを更に知ることができるようにしたくて、写真を飾る形にしました。
椅子も照明も変更!くつろげるミーティングルーム
エントランスから向かって左に進むと、まっすぐな廊下の両側にさまざまなサイズの部屋が!ドアには「M01」や「S01」といった文字が書かれています。
どうやらMはミーティングルーム、Sはスタジオを意味している模様。まずは、ミーティングルームから案内してもらいました!

ameri
「Down to Earth」のテーマに合わせ、ミーティングルームにはどのような工夫をしているのでしょう?

菊地さん
開放感があるように全面をガラス張りにすることも考えたのですが、落ち着けるように目線の高さだけスモークガラス加工をしました。あとは、廊下にグリーンをたっぷり置き、会議室から見えるようにもしています。

菊地さん
あとは、椅子をダイニングチェアに変え、間接照明を取り付け、くつろげる空間になるように工夫しました。

ameri
会議室もリラックスして過ごせるようにこだわりが詰まっているんですね。
BitStarならでは!撮影で大活躍中のスタジオ
続いて案内していただいたのは、会議室の向かい側にある「S=スタジオ」。

ameri
うわあ、すごい!機材も本格的で、オフィス内にあるスタジオとは思えないクオリティですね。

菊地さん
ありがとうございます!このスタジオを使って番組を制作しているので、かなり活用されているスペースです。

ameri
スタジオは何部屋設けられているんですか?

菊地さん
それぞれ大きさが違いますが、トータルで5部屋あります。
カフェのように落ち着けるラウンジ
エントランスから見て会議室エリアの反対側には、デスクが並んだスペースがあります。各々が作業をしたり話したりしているよう。

ameri
カフェのように落ち着ける空間ですね!こちらはどういったエリアですか?

菊地さん
「ラウンジ」といって、社員が自由に使えるスペースです。
ここで作業をしたり、クリエイターが会社に遊びにきたときに、社内で簡単な打ち合わせをしたりと活用されています。

原田さん
ここも社員の意見を反映して改善した場所なんです。

ameri
どういった意見が寄せられたんですか?

原田さん
以前のオフィスは、エントランスから会議室までお客様をお通しするときに、必ずラウンジを通らなくてはいけなかったんです。セキュリティ面でも、集中しやすい環境かどうかの点でも「改善してほしい」という声がたくさんありまして。

ameri
導線を改良しつつ、カフェのように落ち着ける空間にしたんですね。
クリエイタープロダクション事業とコンテンツ制作事業を展開

ameri
BitStarが展開している事業について教えてください。

原田さん
大きく分けて、クリエイタープロダクション事業、コンテンツ制作事業、インフルエンサーマーケティング事業の3つがあります。
クリエイタープロダクション事業では、YouTuberをはじめとしたSNSで活躍している方のサポートをしたり、クリエイターがより輝くことができる場を提供しております。
コンテンツ制作事業では、様々な企業と協働する形でインターネット上の動画コンテンツを作っています。
また、それらの事業をマネタイズする広告ソリューションを一気通貫で提供するインフルエンサ―マーケティング事業となります。

ameri
働くうえで大切にしている考え方はあるのでしょうか?

菊地さん
はい。
実は、弊社では2020年4月に大きなリブランディングを行なったんです。ロゴも一新しましたし、行動指針もリニューアルしました。これまで大切にしてきたことはそのままに、エンターテインメント業界らしいテイストを入れてバージョンアップしたものになっています。

ameri
ちょうど変革期にいるんですね。
▲ミーティングルームやスタジオが並ぶ廊下の奥には、3つのバリューが掲げられていました

ameri
最後に、今後の展望を教えてください!

菊地さん
リブランディングをしたこともあり、バージョンアップした行動指針を軸に、今後も事業を強化していきたいです。

原田さん
クリエイターたちに寄り添って価値提供ができる「ファミリー感」は、今後も大切にしていきたいと思っています。
訪れる人みんながくつろげて、ファミリーのような関係性を築けるようにと作られている、株式会社BitStarのオフィス。ブラウンがメインのやわらかい空間は、はじめて足を運んだわたしも落ち着いてしまうほどでした。
取材時にも別スタジオで撮影をしていたようで、オフィス全体が賑わっていることが印象的でした。
