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vol.316 株式会社fundbook

お客様と社員にとって、ホテルのような心地よく過ごせる空間を提供。「NEO CLASSICAL」を表現したfundbookの本社オフィス

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M&A仲介事業を営む株式会社fundbook。本社オフィスがあるのは、虎ノ門ヒルズ森タワーです。オフィスのコンセプトは「NEO CLASSICAL」。そのコンセプト通り、エントランスからクラシックなホテルのような洗練された雰囲気を感じるオフィスです。今回は、同社で人事採用をご担当されている西村さんに、オフィスのこだわりや反響についてうかがいました。

西村 匠平
インタビュー
西村 匠平
戦略人事本部 採用マネージャー

2021年に株式会社fundbookに入社し、戦略人事部にて新卒採用を軸とした採用領域全般を担当。その後、中途採用にも領域を広げ、現在は採用マネージャーとして全社の採用戦略設計および採用業務まで一貫して従事。

創業以来、オフィスは変わらず神谷町・虎ノ門エリアで

IBASHO.ライター :

まずは御社についてご紹介をお願いいたします。

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西村さん :

当社はM&A仲介を専門とする会社で、後継者不足にお悩みのお客様や、成長戦略の一環としてM&Aをご検討中の企業様など、譲渡を希望される方と譲り受けたい企業様をマッチングし、M&Aの成立をサポートしています。また、当社は株式会社チェンジホールディングス(証券コード:3962(東証プライム))のグループ会社として、グループが推進する地域創生の実現にも、M&Aを通じて貢献しています。

ライター :

今のオフィスにご移転されたのは、2021年12月だそうですね。エントランスがホテルのようで素敵だなと感じました。

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西村さん :

ありがとうございます。内装については、これまでのオフィスでも一定のこだわりを持ってきました。ただ、以前はオープンスペースに十分な広さを確保できなかったため、それも踏まえた空間設計をより意識したものになっています。

ライター :

簡単に、御社のこれまでのオフィスの歴史について教えていただけますか?

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西村さん :

2017年の創業から、一貫して神谷町・虎ノ門エリアを中心に拠点を構えてきました。前のオフィスは虎ノ門ヒルズ森タワーの24階と神谷町にあるサテライトオフィスとの2カ所で、25階のスペースが空いたタイミングで、その2カ所を集約する形で移転したというのが今に至る経緯です。

ライター :

エリアにこだわられていらっしゃるんですね。

西村さん :

そうですね。虎ノ門エリアは都内でも有数のビジネス街であることに加え、他のM&A仲介事業者の多くが東京駅周辺にオフィスを構えているため、差別化の目的もありました。

当社が入居した当時、虎ノ門ヒルズは比較的新しいランドマークタワーでした。 そのような新しいビルにオフィスを構えることで、対外的な信用度の向上はもちろん、働く社員たちの安心感や誇りにもつながるだろうと考えていました。

ライター :

今のオフィスになったことで、オープンスペースが広くなったというお話でした。どのようなコンセプトの元、どういったオフィスを目指されたのでしょうか。

西村さん :

コンセプトは「NEO CLASSICAL」で、お客様である会社経営者の方、採用候補者の方にお越しいただくのにふさわしい空間づくりを意識しました。キーワードは「開放感」と「品格」で、家具の選定やレイアウトにその2つのキーワードが表れています。3分の1がオープンスペースと、かなり広く共有スペースを設けているのも特徴です。

ライター :

お客様とのご相談や商談、採用候補者との面接は、いずれもクローズドな部屋で行われるイメージですが、オープンスペースに広い面積を割かれていらっしゃるんですね。

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西村さん :

そうですね。当社は仕事柄、営業社員が全国の経営者のもとへ出張することが多く、全員が一堂に会する機会がなかなかありません。全社員が自席に揃う日が少ないからこそ、オープンスペースに力を入れることにしました。社外の方も入れるスペースを広く取ることで、社員向けの勉強会だけではなく、対外的なセミナーも企画開催できるようになりました。

ライター :

出張が多いということですが、そうでないときは出社が基本なのでしょうか。

西村さん :

出張以外は出社が基本です。

ライター :

では、出社の頻度は少なくとも、働く場として大切な場ということですね。ちなみに御社にとって、オフィスはどのような役割を担う場なのでしょうか。

西村さん :

「お客様の体験価値を向上させるための場」であり、「社員が生産性を向上できる場」ですね。特に今のオフィスは、その役割を強く意識して作ったものになります。

:

ありがとうございます。ここからは、オフィスを見学させていただきながらお話をお聞かせください。

開放感とクラシカルな落ち着きとを両立。fundbookオフィス見学ツアー

「NEO CLASSICAL」をコンセプトとし、ホテルライクな雰囲気のオープンスペースを贅沢に設けたfundbookのオフィス。今回は、オープンスペースを主に見学させていただきました。

洗練されたホテルをイメージしたエントランス

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ライター :

柱や、柱の上部にある照明サインなど、クラシックな雰囲気のあるエントランスですね。

西村さん :

当社のスローガンでもある「Success for all」を照明サインとして作っていただきました。

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ライター :

「ホテルライク」といっても、クールモダンな雰囲気のものからクラシカルなものまで幅が広いですが、どのような意図から今の「NEO CLASSICAL」に落ち着かれたのでしょうか。

西村さん :

重くなりすぎず、かといって冷たい印象にもならない空間を目指しました。クラシックな雰囲気は、当社のお客様に多い50代以上の方にとって落ち着ける空間だと思います。一方で、重厚感を出しすぎると与える印象が重くなってしまいます。そこで、落ち着いた雰囲気の中に洗練された家具を取り入れることで、社員や採用候補者の方など、若年層の方にとっても安心してお過ごしいただける場になっているかと思います。

ホテルラウンジのようなオープンスペース

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ライター :

クラシカルでありながら、重厚感に偏り過ぎず軽さや明るさも感じる空間ですね。先ほどおっしゃっていただいたように、どの年代の方にも好まれるだろう居心地の良さを感じます。

西村さん :

ありがとうございます。正面にガラス窓が広がっているため眺望が良く、開放感を感じていただけます。そのような開放的な雰囲気を損なわないよう、家具はロータイプのものを選び、空間の広がりを演出しました。

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エントランスから続く形でオープンスペースが臨めるレイアウト
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西村さん :

家具の色調にもこだわりがあり、ホテルのロビーをイメージしてひとつひとつ選びました。今は黒やグレーメインのシックな色調の椅子が並んでいますが、当初の案は全然違う暖色系の色だったんです。

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ライター :

椅子の色が違うだけでも、大きく空間の印象が変わったでしょうね。

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西村さん :

オープンスペースの一角にはバーカウンターを設けています。夕方以降、お客様のご来社が落ち着く時間帯には、部内の集まりや勉強会、社内イベントの場としても活用されています。

ライター :

オープンスペースにさまざまな種類の椅子が配置されているのが印象的ですが、仕事柄、オープンスペースで業務をすることは難しいのでしょうか。

西村さん :

そうですね。情報管理を徹底している事業ですので、休憩やイベントはオープンスペースで、仕事は執務室でと使い分けています。機密性の高いオンライン会議、商談も多いため、執務室内にはテレホンボックス「WORKPOD」を設置しました。1人用が8台、最大4人で使えるものが2台あり、予約制で運用しています。

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西村さん :

個人的にお気に入りなのが、オープンスペース内のこちらです。グリーンが並ぶ窓の向こう側に東京タワーが見えるんですよ。

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ライター :

いい眺めですね!西村さんは人事のご担当でいらっしゃいますが、採用候補者の方のご反応はいかがですか?

西村さん :

オフィスには最終面接の際にお越しいただくのですが、「こんなにいい景色のオフィスは初めてです」「こういう場所で働いてみたいです」と言っていただいています。採用候補者の方にとっては、オフィスも検討材料の1つでしょうから、ポジティブな印象を持っていただけて嬉しいです。

ライター :

社員の方、お客様からの反響はいかがでしょうか。

西村さん :

お客様からは「こんなにきれいなオフィスを想像していなかった」と言っていただいたことがあります。社員にとって、お客様をお呼びしたときに自信を持ってご案内できるオフィスになっているのではないでしょうか。内装や眺望の話はアイスブレイクにもなりますし、社員のパフォーマンスをあげる場になっていたら嬉しいですね。

投資家名を冠した会議室

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会議室名は著名な投資家の名前に由来している
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西村さん :

会議室は、お客様の成約式を行うこともある大切な場です。

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西村さん :

この会議室は東京タワー側に面しています。成約式を行った際には、窓際にあるソファ席にお座りいただき、記念撮影をすることもあるんです。

ライター :

成約という特別な瞬間を、東京タワーを望む景色とともに記念できるのは、お客様にとっても忘れられない思い出になりそうですね。

西村さん、本日はありがとうございました!

オフィスから広がる、お客様と社員の「Success for all」

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「お客様には当社のオフィスに訪れた際、いい体験をして帰っていただきたいと思っていますし、東京にお越しの際にふらっと顔を出していただけるオフィスにしていければと思っています。そんなお客様をお迎えする社員たちには、この空間をぜひ存分に活用してもらいたいですし、普段の業務のパフォーマンス向上にもつなげてもらえると嬉しいです。私もがんばります」と語ってくださった西村さん。素敵なオフィスの効果は採用面にしっかり表れていて、「いずれキャパシティが足りなくなりそう」とお話されるほど、順調に進んでいるそうです。

「お客様の体験価値向上」と「社員の生産性向上」を目指し、落ち着いた空間に仕上げられたfundbookのオフィス。素敵なオフィスを舞台に、「Success for all」実現に向けて成長を続けます。

取材先

株式会社fundbook

https://fundbook.co.jp/ 公式サイト

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