vol. 100   株式会社スタメン
全員が繋がる仕掛けがたっぷり!株式会社スタメンのオープンコミュニケーションオフィス

「オープンコミュニケーション」がコンセプトの株式会社スタメンのオフィス。組織経営のコンサルティングサービス「TUNAG」を運営するスタメンらしい、『繋がり』を意識した空間でメンバーのみなさんが働いています。

 

TUNAGを自社でも活用したコミュニケーションの仕組みなど、コンセプトに沿って様々な工夫がされている魅力いっぱいのオフィスを取材してきました!

2019年01月25日
text by 海地まどか
photo by 竹井美砂子

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スタメンのオフィスは五反田駅から徒歩6分「いちご西五反田ビル」にあります。

 

オフィスのある6階に上がると、取締役の大西さんとマーケティング部の森田さんが出迎えてくれました!

 

森田さん

こんにちは。今日は新オフィスにお越しいただきありがとうございます!

 

まどか

今日はよろしくお願いいたします。

さっそくですが…エントランスにあるボードとポスターが目に入ってきてとても気になります!

 

森田さん

このボードですね。ここには、スタメンが人と組織について、重要だと考えている「エンゲージメント」について書かれています。スタメンとしてのエンゲージメントについて理解、浸透させるために、目につく場所にボードとして置いてあるんです。

 

まどか

社員さんだけでなく、来客した人にもエンゲージメントについて分かるのは素敵ですね。

 


▲オフィスの入り口にある、エンゲージメントについての看板

 

森田さん

エントランスにあるポスターは、前期のMVPメンバーと選出に関してのコメントが載っています。

 

まどか

キャッチコピーまでついているんですね。本物の雑誌の表紙みたい!MVPになりたいというモチベーションにもなりますね!

 


▲MVPのメンバーがキャッチコピー付きでかっこよく張り出されています!

 

まどか

エントランスからコミュニケーションが取れる仕掛けがたくさんですね。

 


▲エントランスから直結している会議室。一面ホワイトボードで会議もはかどりそうです。

 

オフィスの中に入る前に、スタメンの会社について。そしてスタメンが企画・開発・運営するHRサービス「TUNAG」についておふたりに伺いました。

 

大西泰平さん (おおにしたいへい)
取締役プロダクトオーナー 兼 マーケティング部長

広告会社のアカウントプランナーやベンチャー企業のベトナム子会社の代表を経て、2016年8月に取締役としてスタメンに参画。プロダクトオーナーとして創業事業『TUNAG』のプロダクト開発を推進しながら、マーケティング部の部門長を兼務する。TUNAGを通して、導入企業140社以上の組織エンゲージメント施策に関わっている。

 

森田明日香さん (もりたあすか)
マーケティング部 広報担当

2005年、広告会社に入社後、プロモーションプランナーとして、SPやイベントの企画・運営を行う。2012年には休職をして1年間フランスへ留学。その後、復職しセールスとして、IT企業やコンビニを始めとした様々な企業の広告戦略、マーケティングに関わる。2018年4月にスタメンへジョイン。主に社外・社内向け広報・PRを担当している。

 

社員一人ひとりが輝く「スター」であるように

 

まどか

スタメンという社名の由来は何ですか?

 

森田さん

スタメンは、StarMembers(スターメンバーズ)の略語が元になっています。一人ひとりが「Star」のように光り輝く存在でありたい、そういう「Star」が集まる会社にしたいという想いからできた社名なんです。

 

まどか

スターのように光り輝く存在…素敵な意味ですね。

 

森田さん

弊社では「一人ひとりがStarである」と同時に、そういったStarが有機的に繋がることのできる「エンゲージメント」という考え方を大切にしているんです。

 

まどか

エンゲージメント…?さっきエントランスにあった看板ですね。

 

森田さん

「企業と従業員」そして「従業員同士」の相互信頼関係が確立されていることを「エンゲージメント」と捉えているんです。輝く一人ひとりが繋がって、良い組織になっていく。この考え方が、TUNAGのサービスにもつながっているんですよ。

 

 

まどか

TUNAGとはどのようなサービスなんですか?

 

森田さん

TUNAGはエンゲージメント活かした会社経営を実践していくためのコンサルティングサービスです。会社さま毎に規模や業種などによって、抱えている組織課題が全然違っているので、まずはエンゲージメント診断をしてから、それを踏まえた課題解決に取り組んでいます。

 

まどか

組織の課題を解決するためのサービスなんですね!

 

森田さん

社内の人たちがどういう想いや考えで働いているのか可視化し、コミュニケーションを取れる環境をTUNAGのプラットフォーム機能で提供しています。また、実際の打ち手となる社内制度などもこちらからご提案しています。

 

まどか

組織改善のプロであるスタメンでは、どのような社内制度を導入しているんですか?

 

森田さん

3ヵ月に1回家族に感謝することを会社が支援する「パートナーサプライズ制度」や、会社の中で部署や役職を横断した斜めのつながりを作る「シャッフルランチ」などがあります。

 

まどか

楽しそうな制度!このような取り組みはTUNAGのプラットフォームからも見れるんですか?

 

森田さん

もちろんです!PC、スマホからTUNAGにアクセスして、制度の一覧をいつでもどこでも確認できます。

 


▲プラットフォームでどのような制度があるのか見れる&活用できる!

 

まどか

たくさんの制度があるんですね!森田さんのお気に入りの制度は何ですか?

 

森田さん

「役員食堂」という、役員をご飯に誘える制度が好きですね。普段は接点が持ちにくい役員陣が相手でも「役員食堂してください!」といった形でカジュアルに誘えるようになりました。

 

まどか

確かに役員さんになると、気軽にランチには誘えないから、制度として使えるのは嬉しい!

 

森田さん

制度を使ってご飯に行ったときには、どこでどんな話をしたのかレビューを書きます。

 

まどか

内容共有してもらえると「私はこんなこと聞いてみよう」「こんな相談してみたいな」とより誘いやすくなりますね。

 


▲「役員食堂」を使った後のレビュー

 

森田さん

また、社内での距離を近づけるために、役員全員が毎週コラムも書いています。

 

まどか

あれ、大西さんだ!コラムでは、どんなことを書いているんですか?

 

大西さん

役員ごとにテーマが決まっていて、僕は会社や事業のこれからのことと、日常で感じたちょっとしたポエムを担当しています。定期的に社内に向けたアウトプットをするようになってから、情報のアンテナをそれまで以上に張るようになりました。

 


▲役員が書いているコラムは、内容がびっしりで濃い!

 

まどか

役員さんから直接これからについて聞けるのはモチベーションが上がりますね。…あれ、このアイコンが出ているマップは何ですか?

 

森田さん

これは、お店のレビューなんです!社員が使ったお店が、マップで見られるんですよ。

 

まどか

ランチのお店に迷うから、すっごく便利そう!

 

森田さん

会社の近くだけでなく「デートにおすすめのお店」などテーマを決めて、マップを作ったりしているんですよ。

 


▲社員が実際訪れたレビュー付きののグルメマップが作れる!

 

まどか

あれ、このスタンプはまさか….

 

森田さん

はい!社員のスタンプです!それぞれのメンバーの「らしさ」が反映されているんですよ。新入社員や中途社員を積極的にスタンプにしています。

 

スタメンさんLINE
▲個性あふれるスタンプ。新入社員の顔も浸透しやすい!

 

まどか

コミュニケーションを大切にするスタメンらしいですね。オフィスにはどんなこだわりがつまっているのか、気になります!

 

次ページどこまでも「繋がり」を重視するコミュニケーション特化のオフィス

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株式会社スタメン

https://stmn.co.jp/
東京都品川区西五反田3-6-20

この記事を書いた人

IBASHO編集部

IBASHO編集部

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