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オフィスで使うリースコピー機について|メリット・最新おすすめコピー機5選

おすすめの業務用リース用コピー機5選

1.シャープモノクロ複合機 MX-M266FP(4段/A3対応)

シンプルでコストパフォーマンス重視な機種をお求めなら、シャープモノクロ複合機がおすすめです。プレゼンや資料作成に必要な最大用紙A3サイズ、ウォームアップタイム20秒以下、連続複写枚数26枚/分、モノクロコピーもできるためカウンター保守契約料金もお得です。オプションのUSB無線LANアダプターを追加することによって、無線環境でも使えます。

2.富士ゼロックスカラー複合機 DocuCentre-V

SOHOなど少人数の事務所に向いているのが、富士ゼロックスカラー複合機 DocuCentre-V です。ウォームアップタイム30秒、分速20枚、モノクロカラープリントに対応しており、A3用紙もらくらくプリント、クラウドと連携しての情報共有や封筒印刷にも対応しているため、SOHOや個人事業での利用されています。

3.シャープのフルカラーデジタル複合機 MX-2310F

業務用カラーコピー機を探しているなら、シャープのフルカラーデジタル複合機 MX-2310Fが良いでしょう。ウォームアップタイム18秒、分速23枚、最大A3用紙対応と高い性能を有しており、ストレスなく高速にプリントしてくれるコピー機です。

4.コニカミノルタカラー複合機 bizhub C287

印刷スピードならコニカミノルタカラー複合機 bizhub C287です。分速28枚という圧倒的な複写速度を持っており、印刷開始までのウォームアップタイム20秒、A3印刷対応する他、スマホのような直感的な操作性が可能でスタイリッシュなデザインも魅力的です。

5.シャープカラー複合機 MX-2650FN

最後に紹介するのが、シャープカラー複合機 MX-2650FNをおすすめします。ウォームアップタイムなんと10秒、分速26枚、A3対応というストレスフリーなコピー機で、wi-fi環境にオプション無しで対応しているので、コピー作業もスムーズです。

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最後に

リースコピー機は、初期費用が抑えられる、好きなコピー機を選ぶことが出来る、経費計上ができるなど、多くのメリットがあります。


さらにコピー機のトラブルや、インク補充代金もカウンター保守契約料金に全て含まれているため、修理・保守にともなう費用負担がありません。


コピー機を購入する場合は、新品で100万円以上することが一般的で、イメージスタンプなどのオプションを採用するとさらに高額になってしまいます。安価な中古品でも問題はありませんが、トラブル時の対応に難があるといえるでしょう。

リースコピー機には様々な種類があるため、必要な性能と機能を持つ機種を選びましょう。モノクロ機種でかまわないならモノクロを、1枚あたりのコストが低い方が良いなら月々の印刷枚数が多い機種がよく、ストレスなくコピー作業する際には分速印刷枚数が多いものを選びましょう。

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