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【事例あり】オフィスのエントランスデザインをご紹介

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エントランスにデザインを取り入れ会社のイメージを作るというのが、いまや当たり前の時代。来訪者が最初に目にする場所だからこそ、エントランスのデザインはとても重要なものとなっています。そこで本記事では、デザインが取り入れられた参考にしたいオフィスエントランスの事例を8社ご紹介します。

2020年05月30日


この記事を読むのに必要な時間は約 12 分です。

 

オフィスのエントランスは会社の顔

第一印象は3〜5秒で決まると言われているほど、最初の印象というのは大切なもの。来訪者が最初に目にする場所であるエントランスは、まさに最初の印象を決める特別な場所です。そんな特別な場所であり会社の顔とも言えるエントランスにデザインを取り入れ独自の雰囲気をつくることで、「会社のイメージを提示する」「相手の印象に残る」「PRポイントや会社理念をアピールできる」というさまざまなメリットが生まれます。

 

オフィスエントランスにデザインを取り入れる際の重要なポイントと、実際にデザインを取り入れている会社のエントランスをご紹介します。

 

デザインポイントその1「会社のイメージに合っているか」

オフィスエントランスにデザインを取り入れるにあたって最も重要となるのが、会社のイメージに合っているかということ。いくらオシャレで印象に残るデザインを取り入れても、会社のイメージや雰囲気に合っていないと逆に良くない印象を与えてしまうことも。

 

また、無難で落ち着いたシンプルなデザインも悪くはないですが、より会社のイメージを相手へ印象付けるために独創性のある、会社の個性が活かされるようなデザインにするとよいでしょう。

 

デザインを取り入れる際は会社のイメージに合っているかを重視し、会社ならではの空間をつくるよう心がけましょう。

 

デザインポイントその2「PRポイントを置けているか」

来訪者に待機していただく時に使われることも多い、エントランス。オフィスエントランスにデザインを取り入れることで、そんな待機中の時間も会社のアピールをするチャンスタイムに。

先ほどお伝えした会社のイメージに合った雰囲気もとても大切ですが、PRポイントを置くことで相手へさらに会社のイメージを印象付け、ピンポイントで訴求したいことを伝えることができます。

 

オフィスエントランスにデザインと取り入れる際は、会社のロゴの配置や全体の雰囲気はもちろんPRポイントも忘れずに入れましょう。

 

グリーン溢れるオフィスデザインの事例

はじめにご紹介するのは、グリーン溢れる自然豊かなエントランスデザインです。

 

リラックス効果・リフレッシュ効果・ストレス軽減効果など、眺めているだけでもさまざまな効果があると言われている植物。エントランスに取り入れることで自然と明るさがプラスされ、心地よい雰囲気を演出してくれます。専門の業者に依頼したり、種類によってはお手入れも簡単なので気軽に導入することができます。

 

以下からはグリーンが溢れるエントランスのデザインが素敵な会社を2社ご紹介するので、ぜひ参考にしてみてくださいね。

「株式会社サイバード」

こちらは、たっぷりと生えた草木とおしゃれな壁のコントラストが印象的な株式会社サイバードのエントランス。

 

株式会社サイバードでは女性向け恋愛ゲーム事業やアーティスト・キャラクターのライセンスを利用したコンテンツ事業など、エンタテインメントを軸としてさまざまな事業を展開しているというだけあり、所属する社員の職種もエンジニアやデザイナー、営業、ライターなどさまざま。そんなさまざまな職種の社員や来訪者がリラックスできるようにと本物の草木を使い、自然を存分に感じられるデザインを取り入れているのだそうです。

 

壁には半期に一度行われている表彰制度で、特に活躍が目覚しい社員に贈られる「TOP HERO」賞を受賞した歴代の社員たちの手形が!会社全体を通してのやる気が伝わってきて、とても良いPR効果になっています。

 

「株式会社エーエスエル」

こちらは、木×グリーンの使い方がおしゃれで居心地の良い空間を演出している株式会社エーエスエルのエントランス。

 

プログラム開発やサーバー構築、RPAなどの事業を展開している株式会社エーエスエルではクライアント先に常駐して携わる仕事も多いため、オフィスに常時いる社員は15名ほどなのだとか。そこで、グリーンと木をふんだんに使い社員が帰ってきたくなる居心地の良いオフィスをテーマにデザインを取り入れているそうです。

 

会社の顔ともなるエントランスは、居心地の良さに加えて写真映えする、おしゃれな空間を目指したそう。常に時代の最先端を行くといわれているIT企業ならではの、時代に沿ったデザインが素敵です。

 

暖かなオフィスデザインの事例

つづいてご紹介するのは、親しみやすく居心地の良い空間を演出することができる、暖かみのあるデザインのエントランスです。以下から暖かみのあるエントランスのデザインが素敵な会社を2社ご紹介するので、ぜひ参考にしてみてくださいね。

 

「株式会社コドモン」

こちらは開放的で暖かみのある、株式会社コドモンのオフィス。保育士や保護者の負担を軽減するための、ICT/IoTを駆使した子育て支援システム事業を展開しているという株式会社コドモンでは、会社のコンセプトに合わせ居心地の良さを大切にしたデザインを取り入れているのだそうです。

 

レンガタイルがかわいらしい壁は、子どもとその周りの人たちに関わるという会社のコンセプトに合っていて暖かみと親しみやすさが感じられます。また、レンガタイルの壁以外をガラス張りにして会社の中を見渡せるようにすることで、広々とした解放感と風通しの良さが伝わるデザインになっています。

 

「株式会社東急不動産ホールディングス」

こちらはグループの経営管理事業を展開している、株式会社東急不動産ホールディングスのエントランス。

 

スッキリとしたシンプルな印象ながら、暖かみのあるカラーの電球を使ったり空間の中心部分に大きな木を設置することでリラックスして過ごせる雰囲気になっています。

 

また、設置されているイスはドーナツ型や円形状のものになっており、オフィスのテーマとして掲げているコミュニケーション活性化が期待できる作りになっているようです。

 

シックなオフィスデザインの事例

つづいてご紹介するのは、落ち着いたシックなデザインのエントランスです。以下からはシックなエントランスのデザインが素敵な会社を2社ご紹介するので、ぜひ参考にしてみてくださいね。

 

「株式会社ナレッジスイート」

こちらは中小企業向けにクラウド型統合ビジネスアプリケーション事業を展開している株式会社ナレッジスイートのエントランス。中小企業の方々がクライアントとなり、自社で商談やデモを行なうことも多くあるという株式会社ナレッジスイートでは、信頼できると感じてもらうことを重要視しているため全体的に落ち着きのあるシックな雰囲気を目指しているそうです。

 

ロゴの下、中央にはコミュニケーションの発祥である電話を、黒電話を置くことで表現しています。人と人とのコミュニケーションを活性化するクラウドサービスを取り扱っている株式会社ナレッジスイートならではのアピールポイントとして、来訪者に印象付けることができます。

 

「株式会社マクアケ」

こちらは、クラウドファンディングサービスを展開する株式会社マクアケのエントランス。

 

シンプルでシックな落ち着いた空間で、カラフルなロゴがパッと目を惹くデザインになっています。世界をつなぎ、アタラシイを創るというビジョンに合わせ、「壁にあるロゴ部分がくり抜かれていて奥のフリースペースを覗けるようになっている」などという遊び心のある仕掛けもプラスされています。

 

会社の理念やビジョンに合ったテーマをもとにした仕掛けは、会社のイメージをより強く印象付けることに効果的です。

 

インパクトがあるオフィスデザインの事例

つづいてご紹介するのは、インパクトがあり印象が強く残りそうなデザインのエントランスです。以下からはインパクトがあるエントランスのデザインが素敵な会社を2社ご紹介するので、ぜひ参考にしてみてくださいね。

 

「株式会社ウフル」

こちらは各種クラウド製品の導入、開発支援などのクラウド事業をベースに映画のプロモーションやIoTサービスの導入支援など、多岐にわたり事業を展開している株式会社ウフルのエントランス。

 

あえて異質な真っ白いエントランスにすることで、インパクトを与えコンセプトのひとつである「フューチャー感」を演出しているそう。エントランスを進むとある、最先端と、古き良き自然との融合・共存を目指して作られたオシャレなオフィス空間とのギャップも相まって、来訪者にかなりのインパクトを与えるエントランスデザインだと言えるでしょう。

 

「株式会社ミラティブ」

こちらはゲーム配信サービスを運営している株式会社ミラティブのエントランス。

 

扉には、全ゲームユーザーのゲームのおともになるというビジョンにぴったりの、気持ちがワクワクと高まるようなイラストが描かれています。あえてほかに目立つような家具は置かずイラストを強調することで、コンセプトや会社のイメージが前面に押し出されるデザインになっています。

 

ゲーム配信サービス事業を運営しているクリエイティブな会社ながら、暖かみのあるナチュラルな木目調のフローリングを採用していることでキーコンセプトである「友達の家でドラクエをやっている感じ」も表現されています。

 

オフィスエントランスは企業のアイデンティティを表現する場

会社を運用していくにあたり常に変わらず持ち続けている理念やビジョン、つまりアイデンティティを表現しアピールできる最大の場というのが、会社のエントランスです。

 

イメージに合った雰囲気の空間作りや会社ならではのPRポイントを置くなど工夫がなされたデザインを取り入れ、エントランスを表現の場として有効に使っていきましょう。

この記事を書いた人

IBASHO編集部

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オフィスで働くことをもっとたのしく・働く場所としてもっと快適に。「はたらく人を幸せにするメディア」IBASHOを運営しています。
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